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2007/06/14
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[Secure-SBM:013] ひと休み
執筆者: ikarashi (5:31 pm)
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こんにちは,五十嵐です.認証の話に入る前にちょっとひと休み.今回は,今までに端折った部分をいくつか書いてみます. まずはテンプレート.基本は "[%" と "%]" で囲んだ部分が自動的に展開されます.IF-ELSE-END 文や FOREACH 文などを書くことができ,変数を使って制御が可能です.詳しい文法は "Template::Manual::Syntax - Directive syntax, structure and semantics" を参照するとよいでしょう. 次に,SHA-1 のハッシュ値の作成.admin 用のパスワードとして "admin" というパスワードを設定しましたが,これは Perl の Digest::SHA モジュールを使ってハッシュ値を作成しました.("Catalyst::Manual::Tutorial::Authentication - Catalyst Tutorial - Part 4: Authentication" に記載されています.) これも書き忘れたかもしれません.script/securesbm_server.pl は,"-r" オプションを付けると,catalyst の環境を監視して,ファイルが変更されると自動的に再起動してくれます. ついでに,環境変数 DBIC_TRACE=1 を設定しておくと,DBIC から発行された SQL を見ることができます. ここで Catalyst の "Action" について少し書いておきます. ビルトインアクションと呼ばれるものが 5 つあります.default, index, begin, end, auto.これらの動きを理解しておくと,Catalyst の動作を使って,色々な実行をさせることができます.
マニュアルでは「ビルトイン」という言葉で説明されていますが,最初から用意されているわけではなく,自分で定義する必要があります.予約語のアクションということでしょうか. この辺りのことは "Catalyst::Manual::Intro - Introduction to Catalyst" に記述されているのですが,初めて読んだ時にはちんぷんかんぷんでした.Catalyst をいろいろと触っているうちにやっと意味がわかるようになってきました. 前回の認証のところで Root.pm の auto で認証の確認を行いました.auto であれば他のコントローラで auto が指定されていても必ず呼び出されるからです.begin では,Root.pm 内の Action が呼ばれたときには有効ですが,Admin.pm が呼ばれた場合には,Admin.pm で begin が設定されていれば Root.pm の begin は呼ばれません.この辺りを良く理解しておくと,コントローラの分離と,認証の設定がわかってくることでしょう. 2007/03/23 記 参考:
Keyword: Perl Catalyst Secure-SBM SSBM セキュア・ソーシャル・ブックマーク |
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Rinza
開発日記