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Rinza RDF Repository

Rinza RDF RepositoryはRDF(Resource Description Framework)に基づいたデータモデリングと、モデリングに統合されたアクセス制御を提供するデータ管理ミドルウェアです。物,人間,サービスなど実世界のあらゆる実体をシステム内にリソースとして表現し,関係を記述することでアプリケーションをモデル化します。

最新情報

2006-10-12 - RDF Repository 開発サイトをオープンしました。

2006-08-28 - RDF Repository 1.1.4 を公開しました。ダウンロード

前回のバージョンからの変更点は以下の通りです。

共通 クライアントAPI エージェント

Rinza RDF Repositoryの特長

現実世界を自然にモデリング

現実世界の人・モノ・事の相互の関係が拡張性の高い方法で記述できます。モデル化された個々の要素は、実世界に存在するデバイスと関連付けたり、既存の情報システムと関連付けたりすることもできるため、より自然にシステム全体のモデル化が可能です。

モデリングに基づいたアクセスコントロール記述

システム全体のモデル化が可能なため、現実世界のセキュリティポリシーと同様なアクセス制御が素直に設定できます。デバイスなどのシステム構成要素を使ってアクセスコントロールを行うということも考えられます。

機能一覧

機能概要
URIによるデータの識別
  • Rinza RDF Repository 内のあらゆるデータをURIで識別可能
  • 既存のデータソースに含まれるデータに対してURIをマッピング
データ間の関係の定義
  • URIによって識別されるデータと他のデータの関連を個別に定義可能
  • 関連は意味と方向をもつ(関連元と関連先が区別される)
  • Dublin Core や FOAF などの標準的なボキャブラリを利用
  • 独自ボキャブラリの定義
単純データ型の格納
  • 文字列、整数(4bytes)、実数値、日付、真偽値、バイナリー
データの関連の探索
  • データに関連付けられた他のデータの列挙
  • 関連の逆参照の取得
  • 単純データ型の値の取得
クエリー
  • SPARQL(W3C標準ドラフト)を用いたデータの検索
  • 関連の有無のパターンによる検索
  • 単純データ型の探索
アクセス・コントロール
  • URIごとに可能な操作の可否を設定
  • 関連の有無や、関連先のデータの内容に基づいて操作の可否を設定
  • XACML(OASIS勧告)を用いて記述
トリガー
  • データの参照、更新および関連付けなどの操作の実行時に処理を起動
  • トリガーはURIごとに個別に設定可能
APIの提供
  • Rinza に対する各種操作を実行するための Java API を提供
http://dev.tyzoh.jp/

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