雑記の最近のブログエントリ
Thunderbird 1.5 を用いて、 Outlookを利用している方に日本語のファイル名を持つファイルを添付したところ、先方では添付ファイル名が ATTxxxxx.dat (※xxxxx は数字の列)となってまい、ファイル形式が分からず開けないという問題が発生しました。
よくよく見てみると、Thunderbird のトップページにも掲載されているように
「受取人のメールクライアントによって、添付ファイル名が正しく表示されない場合がある」
という現象が報告されています。対策パッチも出ておりますので、Outlook (Express)ユーザに日本語ファイルを送った記憶のある方、相手が開けていない可能性がありますので、念のため確認したが方が良いかと思います。
※ 「技術開発日記」ではありませんでしたが...
ワタナベ (2006-03-13 10:01) | コメント(0)| トラックバック(0)
1件のデータは少量ながら500万のあて先に一斉に配信したい場合、みなさんならどのようなシステム構成を考えますか?
1件1件の配信はメールだったりFAXだったりと、すべてが同じ配信方法でなく(数種類)、送信先ユーザの設定に応じて配信する or しないを判断して配信します。
単純にシリアルで処理すると、1件の配信(データの加工、送信先の取得、送信処理)を1ミリ秒で捌いたとしても、500万件では 5000秒 ≒ 83分掛かってしまいます。
そうすると何とかして多重度を上げて並列に捌くしかありません。
1サーバで仮に100件すべてを1ミリ秒で捌いたとしても50秒掛かります。そうすると50台並べれば1秒ですべて送れるか...
どちらも簡単には出来そうにありません。
アプローチとしては、
・1サーバ内での多重度を上げる
ー 出来ることは事前にやっておく(TRXごとに可変な部分を極力排除)
? 同じ計算はまとめて1回にする
? すべてメモリ上で行う
? リアルタイム性の求められない処理(ログの書き込みなど)は非同期で実施
・サーバを増やす(スケールアウト)
? 同一構造で横一線並べる
? 階層構造にして、配信先ごと/配信手段ごとに分配していく
などが考えられますが、並列化の手法、並列化の際に気をつけないといけないこと、なんでもかまいません。お知恵拝借したく。
# 最近はいろいろ手をつけていて、自分が何をメインテーマに
# しているのか分からなくなってきています。でもそれぞれ面白い。
# そしてまた、ハマっていく...
ワタナベ (2006-01-13 22:07) | コメント(0)| トラックバック(0)
プロフィール
ワタナベ
サーバ管理が趣味の渡邉充隆です。
仮想化やネットワーク構成に興味があります。
あとは、ウェブ系の技術(プログラミングからインフラまで)も好きで、特にデータの見せ方などを工夫することで情報の流通や再活用を促進する技術を研究しています。
dev.tyzoh.jp では ssdb の(コアではなく)周辺のコードをいじっています。
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