2006年9月アーカイブ
先日 Rinza RDF Repository 1.1.4 がリリースされました。
以前にも書いていましたが、maven でパッケージ化されていて、依存関係を持つライブラリなどは自動的にダウンロードしてくれますので、利用者にはとても便利です。OSSとして配布する際にぴったりですね。
さて、この Rinza RDF Repository のソースコードを Eclipse で編集する場合も mavenを活用できます。 その場合の手順は
http://maven.apache.org/ から Maven をダウンロードして、適当なディレクトリに展開します。その際に展開されたディレクトリの bin にPATHを通しておくと便利です。
なお、MavenはHTTPで外部に接続しますので、ファイアウォールの内側から利用する場合は、 conf/settings.xml 内の proxy の設定をしておいてください。
Rinza RDF Repository をダウンロードして、適当なディレクトリに展開します。
> cd
> mvn eclipse:eclipse
> mvn package ← 今のうちにやっておくとよい
ここは割愛させてください。
Eclipse で [Help]->[Software Update]->[Find and Install] の [* Search for new features to install] を選び、[New Remote Site] で http://m2eclipse.codehaus.org/ を登録することで、ネットワーク経由でインストールできます。
[File]->[Import] から
General + Existing Projects into Workspace
で Rinza RDF Repository を展開したディレクトリを指定してインポートする。
インポートされたプロジェクトで m2eclipse を有効にするために、Project Explorerでインポートしたプロジェクトを右クリックし、 [Maven2]->[Enable]を選択する。
以上でEclipseへのインポートは終わりです。
■ 参考URLhttp://www.techscore.com/tech/ApacheJakarta/Maven/4.html#maven-4-5
ワタナベ (2006-09-27 20:30) | コメント(0)| トラックバック(0)
プロフィール
ワタナベ
サーバ管理が趣味の渡邉充隆です。
仮想化やネットワーク構成に興味があります。
あとは、ウェブ系の技術(プログラミングからインフラまで)も好きで、特にデータの見せ方などを工夫することで情報の流通や再活用を促進する技術を研究しています。
dev.tyzoh.jp では ssdb の(コアではなく)周辺のコードをいじっています。
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