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ワタナベのブログ

2006年4月アーカイブ

Tyzohにユーザ情報を登録しましょう。

YAMLでXOOPSユーザ情報を拡張したい。
YAMLでXOOPSユーザ情報を拡張したい。その後。

でユーザ情報に追加情報を入れられるようになりました。
私のユーザ情報は → http://www.tyzoh.jp/userinfo.php?uid=3

皆さんのユーザ情報はログイン後にページ右上に表示される「ようこそ xxxx さん」のところから見ることが出来ます。自分のユーザ情報であれば、この画面からプロフィールの編集が出来ますので、皆さんも登録してみてはいかがでしょうか。

さて、追加情報として現在表示されるのは、個人の写真画像、ブログURL、紹介文ですが、今日はそのフォーマットを紹介いたします。

サンプルとして私のユーザ情報を利用しますと、見え方は以下の通りになっているはずです。

これを表現するために、「その他」フィールドに以下の情報を入れています。

1: #yaml
2: image:http://www.tyzoh.jp/contents/member_watanabe.jpg
3: blog:http://www.tyzoh.jp/modules/weblog/index.php?user_id=3
4: body:>
5: 無線P2P、ICタグ、その他ユビキタス系デバイスなどを扱うミドルウェア開発や実証実験に
6: 関わってきました。最近はWeb関連技術に傾いていて、とくにセマンティックウェブ周辺に
7: 興味があります。

※ #yamlの行より上には、本来「その他」として表示させたい内容を書くことが出来ます。

1行目: YAMLを使った追加属性が始まることを示す。必須。
2行目: ?に表示される画像ファイルのURLを指定します。
    省略すると http://www.tyzoh.jp/contents/member_[ユーザ名].jpg が表示されます。
    存在確認をしていないので、画像が無ければ×が出てしまいます...
3行目: ~に表示されるブログのURLを書きます。無ければ表示されません。
4~7行目: ~に表示される自己紹介文を書きます。body: の直後に '>' を入れておけば、
     改行を入れることが出来ます。そのとき、インデントが同じになるように
     各行の先頭にスペースを同数入れてください。

ただ、この画面から「その他」を編集すると「YAMLでXOOPSユーザ情報を拡張したい。」にあったように字数制限に引っかかってしまいました。せっかくDBのカラム幅を広げたのに編集画面から登録するときにプログラムが長さのチェックをしているのが原因です。そこで以下のように字数のチェックをDBのサイズに合わせています。

edituser.php 124: $edituser->setVar('bio', xoops_substr($_POST['bio'], 0, 255)); ↓ 124: $edituser->setVar('bio', xoops_substr($_POST['bio'], 0, 65535));

ワタナベ (2006-04-11 18:32) | コメント(0)| トラックバック(0)

VMwareのディスクフォーマットが公開されてしまいました

今後は、仮想環境のディスクイメージのフォーマットの覇権争いになってしまうかも。やはりメディアを押さえたほうが勝ち。仮想環境普及にはマーケティング戦略が必要ですね。

以前、こんなことを言っていましたが、ついにVMwareのディスクフォーマットが公開されてしまいました。

VMwareのディスクフォーマットが公開 - オープン規格の統合目指す

ほとんどのオープンソース系の仮想化技術で利用されるディスクイメージは、物理ディスク上のデータをファイルシステムも丸ごと含めて、そのままの状態で1ファイルに書き出したものを利用します。
なので、どの仮想化技術を利用しても使い回しが利きやすいのです。

VMWareのようなプロプライエタリな製品はディスクイメージのフォーマットが公開されていなかったのでクローンなどが出てきにくかったのですが、これがオープンになったことでこれまでのオープンソース系の仮想化技術もVMWareディスクイメージ対応になってきそうです。

そうすると、構築時の下準備や実験などで安く済ませたい場合はOSS系を利用して、本番時は実績上VMWareを採用する、なんて使い分けが出てくるかもしれません。

伝統的に生のディスクイメージが使われてきた世界にVMWareの技術が取り込まれていけば、仮想化技術全体の進化につながります。
これはこれで、歓迎すべきことなのでしょう。

それにしても、最近の仮想化技術周辺の業界は熱いですね。
MSも Virtual Server を無料化してしまいましたし...。

インフラを握ってサポートで儲けようというスタイルになりつつありますね。
OSS陣営は判断が迫られそうです。

追記
こんな論評が出てました。
http://japan.linux.com/enterprise/06/04/05/025258.shtml?topic=1

ワタナベ (2006-04-07 10:51) | コメント(0)| トラックバック(0)

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プロフィール

ワタナベ

サーバ管理が趣味の渡邉充隆です。

仮想化やネットワーク構成に興味があります。
あとは、ウェブ系の技術(プログラミングからインフラまで)も好きで、特にデータの見せ方などを工夫することで情報の流通や再活用を促進する技術を研究しています。

dev.tyzoh.jp では ssdb の(コアではなく)周辺のコードをいじっています。

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