多くの人が関与するもの、例えばイベントや災害時の救援・復旧作業などでは、準備?本番?終了?など各フェーズでさまざまな能力を持った人間が必要とされますし、いろいろな機材なども要求されます。
たとえば、芝居を打ちたいとします。
すると、
キャスト、エキストラ、監督、会計、渉外、宣伝美術、ウェブ作成、舞台美術、照明、音響、メイク、衣装、小道具、タイムキーパー、会場整理、受付係、警備係...
会場、練習場、印刷物、舞台装置、衣装、メイク道具、照明、作業工具、
など簡単にあげただけでも、非常に多岐にわたります。
その中でも、たとえばウェブを作成できる宣伝美術の人がいたり、本番中は受付係がタイムキーパーをやったりなど、「役割=人」という1対1の関係だけでは表しきれないこともあります。また、作業のフェーズによって必要とされるものが変化していきますので、スケジューリングなどと調整しながら、重複無くタイムリーなアサインをすることが求められます。
まさにプロジェクトマネジメントでのリソース確保そのものです。
個々の参加者が個人レベルで把握できているときは、グループウェアなどのスケジュール管理機能で調整することが可能でしたが、必要となるスキルを基準にして人を招集したいと思うと、一筋縄ではいかなさそうです。
このあたりの課題を、オントロジをつかって包括的にできないかと思案しています。
カテゴリ:セマンティクス
ワタナベ (2006-02-14 12:49) | コメント(0)| トラックバック(0)
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プロフィール
ワタナベ
サーバ管理が趣味の渡邉充隆です。
仮想化やネットワーク構成に興味があります。
あとは、ウェブ系の技術(プログラミングからインフラまで)も好きで、特にデータの見せ方などを工夫することで情報の流通や再活用を促進する技術を研究しています。
dev.tyzoh.jp では ssdb の(コアではなく)周辺のコードをいじっています。
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