治療薬「タミフル」が効かないインフルエンザウイルスが昨冬、鳥取県で30%以上という高頻度で見つかっていることが20日、国立感染症研究所の緊急調査で判明した。
26日から岡山市で開かれる日本ウイルス学会で発表される。今冬以降、全国的に広がっていく可能性もあり、同研究所では引き続き監視が必要とみている。
一般人としても怖い話ですが、企業人としてもこのニュースは気を引き締めて読まなければなりません。(鳥取で30%というのは去年の話ですが)
最近は災害をリスクと捉えて事業継続計画に組み込み、危機管理を行っている企業が増えているようです。しかし、こうした流行の病についてはどうでしょうか。
単なる風邪程度であれば大したことはありませんが、抗ウィルス剤に耐性を持つような伝染性の病気に対しては、それをリスクとして捉えて、対策を講じる必要があります。バイオ・テロの対策とまではいかなくても、伝染病が社内に蔓延した時にどのように対応するのか、予め考えておく必要があります。
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いかちょー (2008-10-23 18:39) | コメント(4)| トラックバック(30)
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そうだったんですか。豊洲某社もやってますか。
>情報サービス業者もライフラインを担う企業として扱われるようになった
情報源を教えていただけますか。
不勉強だったのですが、経団連の働きかけで、企業でも新型インフルエンザの対策が進んでいるそうですね。私のこのブログの記事は、逆に今ころ何言ってんだ、とみなさんに鼻で笑われてるかもしれません。
>情報源を教えていただけますか。
すみません、二次情報です。
もともとライフラインを担う会社(の一部の人たち)にはワクチンが提供されるということでしたが、このたび情報サービス業者もそのワクチンが提供されることになったとのことです。ライフラインを担う会社の下請けという位置づけですね。
★sato さん
ちょっと興味があるので、調べてみます。ヒッキーなので時間がかかるかもしれませんが。
JISA、IPA、JPCERT/CC、経済産業省の「脆弱性情報取り扱い」あたりの話だと思うのですが。経産省の告示かガイドラインを見逃したかな...
「情報サービス業者」(SIer)の「範囲」をどのように定義するかという課題があり、大中小企業を全部含めると、IT産業業界そのものになってしまうのではないかという話があったのですが。重要インフラに関わる「情報サービス業者」ということかもしれませんね。
それとは別に、BCPに関する日経BP社の記事がありましたので、リンクしておきます。
人命か事業か、新型インフルで問われる新たなBCP / SAFETY JAPAN [特集] / 日経BP社 (2008/10/30)
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/special/330/
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