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V.S.A. III

2008年8月アーカイブ

mixi OpenID サービス開始

こんにちは、五十嵐智です。しばらく新潟に帰省していました。

私がネットから切り離された生活をしている間に、mixi が OpenID のサービスを開始したようです。OpenID には興味があるのですが、ちゃんと勉強していません。情報セキュリティ的にどうなのよ、ってところが気になります。

以下、mixi の案内から引用。

 「mixi OpenID」サービス開始のお知らせ 2008.08.20

mixi運営事務局です。

本日、mixi の提供するログイン認証( mixi 登録メールアドレスとパスワード)を利用して mixi 以外のウェブサイトにもログインできるようになる『mixi OpenID』のサービスを開始しました。

以下がサービス概要となります。


[ OpenID 対応サイトへ簡単ログイン]
OpenID に対応したウェブサイトであれば、ログインIDとパスワードをサイトごとにひとつひとつ覚えておく必要がなくなります。mixi の認証情報(登録メールアドレスとパスワード)で、OpenID に対応したウェブサイトにログインして利用できるようになります。世界中にある10,000以上の OpenID 対応ウェブサイトのログイン認証に、mixi OpenID をご利用いただけます。

mixi OpenID の詳細については こちら をご覧ください。

※フィッシング対策のため、mixi OpenID のログイン画面にアクセスした際には、URLが mixi(https://mixi.jp/~)であることをご確認ください。
※パソコンでは「http://」または「https://」のあとが、「mixi.jp/」となっているぺージ以外で直接 mixi のログインIDとパスワードの入力を求めることはございません。詳しくは こちら をご覧ください。

[マイミクシィ認証とコミュニティ認証]
ご利用のサイトが OpenID に対応し、マイミクシィ認証やコミュニティ認証をサポートしていれば、mixi 上の友人・知人やコミュニティ参加者に公開範囲を絞ることができるようになります。例えば、マイミクシィだけが書き込みができるブログや特定のコミュニ ティ参加者だけに動画共有するなどといったことができるようになります。

※2008年8月20日現在、マイミクシィ認証とコミュニティ認証に対応しているウェブサイトはございません。

[mixiデベロッパーセンター(サイト運営者向け)]
mixi では、ユーザーの皆様にサービスをご利用いただくだけでなく、サイト運営者様に mixi OpenID の導入を円滑におこなっていただけるよう、mixi デベロッパーセンターを開設いたしました。今後、サイト運営者様への詳しい情報はこちらからご案内してまいります。


以上、どうぞよろしくお願いいたします。


いかちょー (2008-08-22 21:26) | コメント(0)| トラックバック(21)

Google ストリートビューがすごいっ

こんにちは、五十嵐智です。みなさん、Google ストリートビュー日本版をもう見ましたか?

すごいですねぇ。よその家の洗濯物やら表札やら、はっきり見えたりします。なんでも、レンズが11個付いたカメラで360度ぐるりと撮影しながら車で走っているらしいです。Google さんの地道な努力のおかげ。

グーグルが「ストリートビュー」日本版を開始、特定地点の360度パノラマ写真を公開:ITpro
ス トリートビューでは町を歩く人や自動車、住宅がはっきりと識別できる。そこでプライバシ保護のため、グーグルは自動認識技術で人の顔のぼかしを入れてい る。このほか、ストリートビューのヘルプメニューから、人の顔や車のナンバープレート、住宅についてプライバシ上のクレームを受け付ける。当事者との協議 のうえ、ぼかしの追加や写真の取り下げを行う。

 グーグルは写真撮影について、事前の相談は行わない方針だという。河合プロダクト・マ ネージャーは「今回も行政や被写体などにあまり相談はしていない。公道からの写真撮影は法律上の問題はないと認識している。プライバシの問題についてユー ザーからの連絡があれば対応する」と同社のスタンスを説明する。



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うちの会社もしっかり写ってます。マウスで、画像をグリグリしてみてください。

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玄関まではちょっと距離がありますが...

自分の母校なんかを探して眺めたりしています。

聖クリストファ幼稚園 (仙台市)

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40年も行っていない場所をこうして居ながらにして見れるというのは凄いことです。
(2008/08/06 時点で、出身地の新潟のストリートビューが全くないのが残念です(泣))

しかし、情報セキュリティ屋としては、なんとなく悪いことに使えるような気がしてなりません。今のところ、「気のせい」かもしれないんですが。

表札などが見えるのは、住宅地図が売られているという現状では、さほどの脅威には思えません。

この技術を悪いことに使おうとしたら、どんなことが考えられるでしょうか。
しばらく考えて見たいと思いますが、みなさんも脅威を見つけたら、是非とも私に教えてください。

いかちょー (2008-08-06 09:00) | コメント(7)| トラックバック(1)

ソーシャル・ブックマークで愛をはぐくむ

こんにちは、五十嵐智です。mixiをやっていると、友人、知人の中でも微妙な関係があったりします。

私は基本的にリアルワールドでお会いしたことのない人とはmixiでのお友達(マイミクシィ)にはならないことにしています。現実に会ったことのない人とコミュニケーションするのがなんとなく怖いからです。私とは全く逆に、リアルワールドでは知らない、バーチャルな世界だけでのお付き合いを望む人もいるようです。それはそれで、わからないでもありません。リアルワールドではいろいろなしがらみがあるので、そこでコミュニケーションすると、いろいろと気を使わなければならないということもあります。バーチャルワールドの中でだけの関係なら、どうせ会わないんだからと割り切ることもできます。オフ会などというものもありますから、後からリアルに友達になるという場合もないわけじゃありませんが。

私のようにリアルワールドの知り合いだけを友達としていると、それはそれで困ることもあります。苦手な人だったり、こちらは嫌いだったりする人から、友達になって欲しいといわれて、しぶしぶ了承せざるを得ないこともあるからです(実際には嫌いな人はマイミクシィにはいませんが)。今、mixiの中で、二百五十人ほど知人として登録されていますが、その中の数人は私にとっては苦手な人だったりします。そういう人とはリアルワールドでは避けて通ればいいわけですが、バーチャルワールドでは、逆にコミュニケーションする事を避けられなかったりします。これが頭の痛いところ。

出会いには良い出会いと悪い出会いがあります。ほとんどの場合は良い出会いで、知恵を借りたり、馬鹿話をしたりします。しがらみがないケースが良い出会いです。極一部に悪い出会いがあって、それは仕事の関係だったり、お互いが腹の探りあいをするような関係だったり、騙したり騙されたりします。

これにリアルとバーチャルの世界が組み合わさるとますます厄介になります。リアルな良い出会い。リアルな悪い出会い。バーチャルな良い出会い。バーチャルな悪い出会い。一番よいのはリアルな良い出会い。次がバーチャルな良い出会いです。リアルな良い出会いというのは説明するまでもありませんね。バーチャルな良い出会いというのは、例えば、ブログなどでトラックバックを通じてリンクしあったり、コメントをしたりするような関係です。私もパーソナルなブログを持っているので、何人か、そういう知人がいます。未だに直接お会いしたことはありません。

イヤなのはリアルにせよバーチャルにせよ悪い出会い。リアルな悪い出会いはそれこそ、会社の先輩後輩であったり、金を騙し取ろうとする悪人だったり。仕事の場合は避けることはできないかもしれませんが、それでも、何らかの方策が見つかるかもしれません。少なくともそこに物理的に人がいるわけですから、何らかの働きかけや、避けることは可能なはずです。詐欺なんかに会いそうになったら、警察に相談するとか、そういう手も考えられます。

バーチャルな悪い出会い。これが一番厄介そうですね。「ブログの炎上」なんて話も聞いたりしますが、何の関係もないネット上のコミュニケーションが嫌がらせやケンカにまで発展するようなケース。これには遭遇したくありません。

全く友人を作らないというのもひとつの手ではありますが、友人は作らなくても、知人は一般には増えていきます。よっぽど引きこもりの人でない限り、会社で働けば会社には同僚も上司もいるわけですし、場合によっては他の組織の人と話をしないわけにはいきません。人事異動もあるでしょうから、おのずと知人は増えていくはずです。その知人とどういうコミュニケーションをしていくのかはまた別な話ですが。

バーチャルな良い出会い、良い関係、つまり人間ネットワークを構築しようというのが私の思いでもあります。mixiでの態度とは違うので、意外に思われるかもしれませんが。

今、テーマとして考えているのは、情報主体のコミュニケーション。人を中心に据えたネットワークではなく、何らかの情報を中心にそれを取り巻く人の関係を気づこうというもの。そこには人と人とのコミュニケーションではなく、あくまでも情報に対する人の関連性があるだけ。人嫌いな人でも、情報相手なら、ネットワークが構築できるのではないかと思っています。

その手段の具現化のひとつがソーシャル・ブックマーク。情報共有を、正面からではなく、側面から行おうというもの。情報をフィルタリングするだけがソーシャル・ブックマークの役割ではないはず。情報を主にしてそこに人のネットワークを構築する。これが今私が考えている出会いの形です。

いかちょー (2008-08-04 17:16) | コメント(2)| トラックバック(7)

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一応、CISSP ホルダー。

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