2006年5月アーカイブ

いかちょー (2006-05-31 21:56) | コメント(0)| トラックバック(1)
いかちょー (2006-05-30 23:26) | コメント(0)| トラックバック(4)
)いかちょー (2006-05-29 17:21) | コメント(0)| トラックバック(29)
こんにちわ,五十嵐です.世の中にはいろいろな目的で全身を覆う防護服のようなものがあります.このようなものを着たまま,本人を確認をするのはどうしたらよいか,ということについて調べ始めました.
そもそもの疑問は現在放映中の「轟轟戦隊ボウケンジャー」について真面目にセキュリティを考察してみようというところから始まっています.
ボウケンジャーに限らず,様々なヒーローがいますが,決まって正体を隠すために仮面をかぶります.仮面だけでなく,たいていは強化服のようなものを身にまとい,手袋をしますね.バットマンやスーパーマンのように体の一部を露出する正義の味方もいますが,これは少数派.スパイダーマンも仮面ライダーも戦隊モノヒーローたちもみな全身を隠してしまいます.
身ひとつで戦う人たちはいいのですが,武器を使って...特に操縦型の乗り物やロボットを使うヒーローたちは,それらを悪者に使われないようにしなくてはなりません.
鉄人 28 号で有名な「いいも悪いもリモコン次第」というフレーズがありますが,コントローラーを奪取されたら即座に悪者に使われてしまうということですね.原作者の故横山光輝さんのアイディアは,逆にそのリモコン次第で鉄人 28 号が正義の味方になったり,悪者の手先になったりするというところにあったはずで,それがこの漫画(アニメ/実写)の面白さにつながっています.しかし,現実に起こったら昨今では社会問題になってしまうでしょう.
ここでもう一度,轟轟戦隊ボウケンジャーに目を向けてみます.
ボウケンジャーではいろいろな乗り物が変形して合体する「ダイボウケン」あるいは「スーパーダイボウケン」という巨大ロボットが登場します.ボウケンジャーの色鮮やかな5人が乗り込んで操縦します.さすがに鉄人 28 号のようなわけにはいかないだろうということで,操縦席のコントローラー(「ボウケンドライバー」)が取り外し可能になっていて,これがないと巨大ロボットを操縦できません.更に,このボウケンドライバーに「アクセルラー」という携帯電話のようなものをセットしなければなりません.
「アクセルラー」は変身アイテムで,本人以外は起動できないということ(背景設定:メールマガジン「轟轟戦隊ボウケンジャー Go!Go!メール 第3号」より)になっていますから,何らかの認証が行われているのでしょう.しかし,一旦起動して変身してしまった後はどうなるのでしょうか.
ボウケンジャーは強化スーツ(「アクセルスーツ」)で身を包んでいます.頭のてっぺんからつま先まで露出している部分は一つもありません.マスクも被っていますから,音声(声紋)も期待できません(悪者が加工するかもしれない).さて,この状態でどうやって本人確認をするのか...「アクセルラー」は奪われても大丈夫なのか?!
そこで,はたと気がついたわけです.世の中には全身を覆う防護服がいろいろあります.NBC - Nucleus, Bio, Chemical - それぞれについての防護服は少なくともあるわけです.露出部分はなく,せいぜいが顔の部分が外部から見える程度.このような状態で,本人認証が必要となることがないのか,あったとしたらどうやって行うのか.NBC対策用の防護服だけでなく,消防服や宇宙服などなど...
まだ答えが見つかっていません.ボウケンジャーの所属する組織「サージェス財団」の技術をもう少し調べてみねば... 
この続きは,また来週の金曜日 TGIF モードの時に.
いかちょー (2006-05-26 15:43) | コメント(0)| トラックバック(0)
いかちょー (2006-05-25 17:06) | コメント(0)| トラックバック(1)
こんにちは,五十嵐です.麻生外務大臣が「国際漫画賞」を創設するのだと宣言したので,漫画界はちょっとにぎわっているようです.文部科学省じゃなくて外務省というあたりが,麻生大臣のフィールドでということなんでしょうね.
最近のマンガは結構 PC のタブレットを使用してかかれていたりするようです.ををっ,ここでも IT かという話なわけです.ついでに,テレビドラマの二次配布についての,出演者の許諾を不要にしようという「知的財産推進計画2007」なんてものも出ていたり.
かつての貸し本屋は廃れたけれどもブックオフはまだ成長を続け,TV が出てきた頃に拒否反応を示していた映画の人たちも TV をうまく利用するようになって来ています.TV 屋さんがインターネットを広告収入減とみて敵対心を燃やしているようですが,統合することを考えていかないと,テレビ自身がいずれ映画と同じような道をたどる可能性があります.
世の中,結局電子の世界になだれ込んでいるんですよ.国際漫画賞も電子媒体でつくられたものが大勢を占めるんではないかと思っています.IT がんばれ.
いかちょー (2006-05-24 23:08) | コメント(0)| トラックバック(3)
こんにちわ,五十嵐です.ビル周りの桜の実(さくらんぼ)が,いよいよ黒ずんできました.午前中は晴れていたのに,いよいよ雨が...傘もって喫煙です...とほほ...
先日画像を載せたさくらんぼ (「危険なサイトへ近づかないために」(2006/05/16) 参照) が,左の画像のように黒くなってきました.いよいよ食べごろか,と一つ摘まんでみました.甘みは出てきていますが,渋みが口に残るし,ちょっと青臭い.まだまだなのか,これでもう精一杯なのか...ジャムにするには酸味が足りないようです.
さて,今日は IC カードの安全性の話.ITPro にこのような記事がありました.
この記事を読んで「え!そうなの?」という人と「そりゃそうだよ」という人と,印象はまちまちかもしれません.IC カードには高度に集積された IC チップを搭載し,物理的な攻撃や電気的解析を防止する仕組みが用いられています.
しかし,IC チップが電気的な仕組みで動く以上,そこには必ず電気の流れや電磁波が発生します.こうした電磁的な特性を利用して暗号解読などの攻撃を「サイドチャネル攻撃」と呼びます.サイドチャネル攻撃は IC カードに限った話ではなく,すべてのコンピュータにおいて可能です.その対策に関する研究も進められています.
上述の記事の中の記述
暗号鍵を使ってデータを暗号化するICの特定の個所にレーザーを当てるとエラーを起こす性質を利用して、暗号化する前のデータを突き止める手法は「破壊攻撃」と呼ばれ,対象を破壊して解析を行います.
また,
電圧や電磁波を利用する手法
は「非破壊攻撃」や上に書いたように「サイドチャネル攻撃」と呼ばれます.
もちろん,このような攻撃を行うためには高度な技術が必要ですが,安心しきってはいけないということです.IC カードは従来の磁気カードに比べて安全であるが,完全ではないということも念頭に入れておく必要があります.
ジェフリー・フェイ社長が主張したかったのは,IC カードは安全とはいえないから使うなということではなく,記事の最後に書いてあるように,セキュリティの観点からのテストを十分におこなって実用に供する必要があるということだと思います.
参考文献
いかちょー (2006-05-24 14:25) | コメント(0)| トラックバック(1)
いかちょー (2006-05-23 20:23) | コメント(0)| トラックバック(0)
いかちょー (2006-05-22 21:53) | コメント(0)| トラックバック(1)
いかちょー (2006-05-19 23:36) | コメント(0)| トラックバック(4)
この発表に対しては既にユーザから様々な意見が出ているようですが,通信流量の規制というのは上りの通信量のみとはいえ,時代に逆行するような対策ですので,反響が大きそうです.ちなみに,このニュースリリースで提示されている一日(24時間)に15Gバイトという流量は,平均的に使用すると考えると約 1.4Mbps ということになるのですが...これが多いのか少ないのか...
ただ,本質的な Winny 対策ということではないですね.単純に帯域が占有されて他の利用者が迷惑するので,ということですから.制限する以外に何らかの方策は打てないものでしょうか.この話がこじれると,インターネットの利用税のような話になっていくんでしょうか...米国の二の舞はいやですね.
通信の秘密を侵害せずに,通信を制限していくというのは非常に難しい話だなぁと感じた二件の報道でした.
いかちょー (2006-05-18 15:15) | コメント(0)| トラックバック(1)
という 米SANS の推奨も,一概にブックマークが有効とも言えなくなってしまいます.メールに書かれた URL をクリックするのもダメ,手で直接入れるのもダメ,検索結果でアクセスしたところをブックマークするのもダメ...
なんだか,一体どうすりゃいいんだ,という世界になってきました.
本当に慎重にアクセスするしかないんでしょうか.
いよいよ本当にセキュア OS が個人 PC にも必要な時代になってきたのかもしれません.
【追記 2006/05/18】
先日「危険なサイトへ近づかないために」で紹介した "SiteAdvisor" では,上に記載したようなドメインが異なるサイトの安全性については,そのサイト自身が何らかの悪さをしていない限り,確認はできません.
いかちょー (2006-05-17 18:10) | コメント(0)| トラックバック(0)
もいらっしゃるようですが,私は,怖くてできません.(敢えて進言しますけど,自分でみつけて眺めるのはやめておいた方がいいですよ,kkato さん)いかちょー (2006-05-16 15:53) | コメント(0)| トラックバック(10)
こんにちわ,五十嵐です.しばらく前からソーシャルブックマーク(SBM)を検討してますが,社外のページのブックマークは,ユーザが意識せずに,単純に参照数をベースに考えればよいのではないかと思い当たりました.
社内で SBM を運用する場合に一番ネックになるのは,社員がどれだけブックマークをするか,ということになると思います.SBM による共用のブックマークがあったら便利だと思っている人はたくさんいそうですが,自らブックマークする人はそれほどいないのではないかと思っています.
そうなると,需要ばかりが大きくなり,供給がないということになってしまいます.特に,営業職の方達は,そこに大きなメリットやインセンティブがないと,わざわざ自らブックマークするという行為を自発的には行わない可能性があります.
そこで,社外のページのブックマークについては自動化してしまおうというのが,今回のアイディアです.昔から,アクセスログを解析して,アクセス傾向をつかむという手法はありますが,それは自社のホームページなどへのアクセスの分析で,マーケティングの一環として行われる類のものです.
これを視点を変えて,社内から社外へのアクセスを解析して,自動的にランキングしてはどうかということです.前提として,社内での作業にはプライベートなアクセスは存在しないという仮定をおかなければなりません.しかし,アクセスのログがランキングとして現れるということが周知されれば,仮にプライベートなアクセスを行っている人たちがいたとしても抑止にもなるはずです.
このような観点から,社内から社外へのアクセスログをSBMの自動化のひとつとしてはどうかと思っています.
社内のページのリンクについては,プロキシサーバやキャッシュサーバを経由しないケースがほとんどですので,このまま単純にはいきません.ここはもう一ひねり,工夫が必要になります.
いかちょー (2006-05-15 23:51) | コメント(0)| トラックバック(0)
こんにちわ,五十嵐です.お待ちかねの金曜日(だれも待ってないって? -_- ;).
本日のお題は「仮面ライダーカブト」
先々週の 4 月 28 日に書いた「TGIF: 『空想プロジェクトマネジメント読本』と『スタートレック指揮官の条件』」(2006/04/28) で少しばかり触れましたが,「仮面ライダーカブト」(以下「カブト」)のセキュリティの話を少し掘り下げてみましょう.このブログを読んでくださる皆さんのどれだけの方が話についてこれるか心配ですが...
このブログを書いている現在,カブトは第15話まで放映されています.ストーリーを非常に簡単に(乱暴に)書いてしまうと,7 年前に隕石が落ちてきてから出現するようになった怪物を退治する話です.
前回のブログで書いたのはこんなこと.
すでに13話まで放映されている「仮面ライダーカブト」ですが,正義 (今のところ) の組織 ZECT の存在は秘密ということになっています.しかし,かなり大掛かりな組織なので,構成員もかなりの数.人の口には戸は立てられないといいますから,どこぞの掲示板でタレコミがありそうなものです.どうやって情報漏洩を防いでいるのか不思議でなりません.
だいたい,ZECT が開発した変身アイテムがどこの馬の骨とも知れない人間の手に渡って,使われてしまうってのが情報セキュリティ的にはヤバイですよ.認証の仕組みはどうなってんだ?!とテレビに向かって叫んでる私は変?
それこそ,生体認証ですよ,この際.勝手に使われて,怒って仮面ライダーの抹殺に走るくらいなら,認証の仕組みをつけなさいってば.その方が人員を派遣するよりもコスト抑えられると思うけどナー.
追伸.特撮オタクのみなさんからは「ぬるい」と言われ,非オタクのみなさんからは「濃い」と言われ...
うーむ,TGIF モードも難しいねぇ 
いかちょー (2006-05-12 17:31) | コメント(0)| トラックバック(0)
いかちょー (2006-05-11 22:14) | コメント(0)| トラックバック(1)
いかちょー (2006-05-10 21:06) | コメント(0)| トラックバック(37)
こんにちわ,五十嵐です.皆さん,GW はいかがだったでしょうか...と,昨日書き出そうと思っていて,すっかり忘れていました.私はキャンプというか,キャンプ場で総勢50名を越す,恒例の「長時間耐久大宴会」にまったりと参加してきました.
さて,東京メトロ千代田線の霞ヶ関の改札を通ったら,一画で「関係者以外立ち入り禁止」の改札があり,20人ほどの人が改札を行ったり来たりしていました.と,おやまぁこりゃなんだ,てな顔で拝見していましたが,実はわざわざそこを通って見て来たのです.
こんな札が立っていました.この立札の記述を見ると,なんだか「新規カメラ」を実験しているように見えてしまいます.それもそのはず,もともとは,国土交通省の「顔認証システムを用いた新規カメラ研究会」による技術面の実証実験なのです.
実証実験の概要は国土交通省のホームページから見ることが出来ます.
実際に実証実験を実施している財団法人 運輸政策研究機構のホームページからは残念ながら何も情報は発信されていません.
左の写真は,改札を人が通っている様子です.頻度は 10 秒くらいに一人ずつ通るという感じでしょうか.あまり密度の高い流量ではありませんでした.不自然に「サングラス」をかけた人が多かったので,おそらく本日はそこに焦点を当てたデータ採りだったのでしょう.
手前に見える赤い線は,立ち入り禁止の綱です.
改札に並ぶ人々の様子.写真には写っていませんが,女性もいました.
これが件の「新規カメラ」でしょうか.二基設置されています.
この実験は一般紙などでも紹介されていたので,ご存知の方も多いでしょう.
この実証実験では実験に参加していない一般人は写さないとしていましたが,確かに,区画を区切って一般人は立ち入り禁止になっていましたので,自分で好んで写ろうという気がない限り,一般人が写ることはないでしょう.
「監視社会」と言われると確かに怖い感じがしますが,「安全の確保」も重要です.私はテロで殺されるよりは,改札口の監視は受容の範囲だと思います.ただし,記録されたデータの扱いについては明確にすべきだと思います.
今回の現場の様子を見る限りでは,おそらく顔画像の使用を許諾した方ばかりが写っていると思うので,データの扱いについては問題なさそうですが,実際の運用に当たっては,明確にして欲しいです.
今回の実証実験は,技術面での検証だという言葉を信じて,プライバシーと安全という社会と制度の課題は引き続き検討していく必要がありますね.
いかちょー (2006-05-09 16:34) | コメント(0)| トラックバック(0)
新しい対策ソフトを産官学で開発し
高セキュリティ機能を実現する次世代OS環境の開発
いかちょー (2006-05-08 23:30) | コメント(0)| トラックバック(38)
いかちょー (2006-05-01 23:50) | コメント(0)| トラックバック(11)
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